私にとってのダーツとは
ぼくにとってのダーツ
それはなんだろうなんのかわからない
やってると楽しい…時もある
辛くて苦しい…時もある
大好きだって思うときもある
大嫌いだって思うときもある
ぼくはダーツに恋をしている
もっと上手になりたいと思う
なんでこんなにダーツにのめりこんだのかわからない、わからないけど多分成績が数字が出るからだと思う。思えば学生時代の陸上競技もそうだった、今の仕事もそう。
ぼくは多分なにか努力したことに対して点数がつくのが好きなのだ。
大人になった今、いや子供の頃からなにかがんばったことに対してほめられることは無い。無いとは言わないけど少ないでもでも数字は裏切らない、数字は僕のスキルアップを認めてくれる。
だから僕はダーツが好きなのだ。いい成績が出るといちいち誉めてくれるし。
だから僕はダーツがもっと上手くなりたい、今年中にプロテスト合格者を目指す。
応援よろしくお願いします。